田んぼ見て、アリガタミを思う。

今日も降ったり止んだり。

 

朝礼時にパラついてた

雨も上がって

オガサ屋根人達も

一斉に現場へ出動。

 

晴れの日を大事にして作業!

というより、、、

貴重な雨が降っていない時間で

一気に屋根工事を!なんて

緊張感ある

今日この頃でございます。

 

ですが、、、

現場に着いて準備をして

KY活動を済ませて

屋根に上がると・・・

 

ザーーー

 

悲しくなります(;。;)

 

で、どうせ降るから

現場作業は今日は中止!

 

なんて段取りすると

一滴も降りません(笑)

 

なんとかしてよ

この天気。

 

チクショー!

作業が全く進みません。

 

まぁ毎年の事ですから

オガサ人も

開き直っていますがね(笑)

 

 

で、トップの写真は

自分の通勤ルートです。

 

この緑が何とも眼に優しい。

 

それもこの梅雨の

おかげ様なんだよなぁ。。。

 

農家の方にとっては恵みの雨です。

 

自分の都合だけで

感情的になってはイケません。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

 

■オフィシャルHP■         
http://www.ogasaseikou.jp

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。