使ってみなきゃわからない。

もう現場作業の方には

お馴染みとなっている空調服。

 

実はこの私、、、

この夏、初めて着てみました!

う〜ん

なかなかいいですねー

涼しくて♬

 

自分がその昔、、、

現場に出てた時には

そんなアイテムって

ありませんでした。

 

まぁ汗ダラダラで

かきまくりが

夏の風物詩なんて事でしたね。

 

でも今はもう

そんな時代じゃありません。

 

夏も自体も

だいぶ暑くなっていますからね。

 

で、このアイテムは

重宝しますよー。

 

てなコトを

言いたいんじゃなくって・・・

 

やはり新しいモノは

ドンドン取り入れていこうって話し。

 

空調服も発売された当時は

着心地が悪いだの、バッテリーが・・・

あ〜だの、こ〜だのあったんですが、

今は屋内外関係なく

暑いトコで作業してる方

ほとんど着ていますもんね。

 

まだ抵抗のある

オガサ人にも勧めなきゃ!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

■オフィシャルHP■         
http://www.ogasaseikou.jp

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。