今どきの雲はアプリで確認。

8月4日。

当然ながらのお約束(笑)

8「は」4「し」の日でございます。

 

橋も箸も

記念日に制定されているんですね。

 

さて、昼飯食いながら

事務所で外を眺めていると、、、

 

青空に浮かぶ雲が

まるで生きているように

ぐんぐん成長していきます。

 

そう、入道雲ですね。

積乱雲のヒトツだそうで。

 

要は気温が高くなり

地表や海面の水分をどんどん吸って

急成長しているんですね。

 

そんな中、屋根作業を行っていると

雲の成長なんて、

気にしている場合じゃありませんが

コレが突然の夕立や

ゲリラ豪雨になるので

葺き替えや修理の時は要注意です!

 

なので、

雲行きをいつも気にするのも

屋根人の職業病でございます。

 

んんんーーー?

 

今はスマホアプリが雨雲接近を

アラームで教えてくださりますがね(笑)

それも正確で10分単位です。

 

では、また明日!

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
https://www.ogasa-solution.com/

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。