秋でも「暑」をガルパワーが解決!

今日から11月・・・

早いものですね。

 

今朝は家中のカレンダーを

バリバリとめくりましたが

残りはもう2枚。

 

この「めくり」が一層、

月日が早いの感じさせてくれます。

 

 

さて、秋も深まる今日この頃

ここ最近は遮熱ルーフ「ガルパワー」の

見積もりが多いですね。

 

暑さも落ち着き

朝晩は寒いくらいになった時期。

 

企業様からの問い合わせが多くなっています。

 

夏真っ盛りの暑い時期に

「なんとかしなきゃ・・・」ってより

差し迫ってよりも

来年、または近い将来に向けての

対策が多いですね。

 

そんな中でも暑さだけではなく

古くなった屋根を同時に

リフレッシュできるってトコロに

ガルパワーの魅力を感じてもらっています。

 

屋根のリフレッシュと同時に

暑さ対策なのか、、、

または暑さ対策をすると同時に

屋根をリフレッシュをする。

 

まぁどっちもどっちなんでしょうが、

古い屋根を剥がさずに

工場の稼働も止めないこの工法が

大変喜ばれていますね。

 

ちなみに工場内の

屋根裏面温度は30℃以上、

そして体感温度は

約6℃下げる実力と実績がございます。

 

では、また明日!

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
https://www.ogasa-solution.com/          

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp

■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv  

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。