屋根で防災へ取り組む

vol.2056

地元高知のRKCラジオでは

毎月第3火曜日に

南海トラフ地震への備えとして

「とさこちラジオW」内で

防災意識を高めるコーナーがあります。

 

そのコーナーでオガサの

減災遮熱ルーフ「ガルパワー」が

約15分間、みっちり紹介されました!

(先週の21日(火)ですが・・・)

 

この減災遮熱ルーフ「ガルパワー」は

超軽量なんで、

地震発生時の揺れを低減させ、

 

またその絶大な遮熱性能で

災害の停電時、また日常でも

室内の暑さを大きく低減させる

性能があります。

 

そしてこの屋根は

高知県の防災登録商品にも

認定されているんですよ。

 

ま、行政のお墨付きってコト。

 

 

で、その性能なんですが

軽量性はさておき、、、

 

絶大な遮熱性能は以前、

ぢばさんセンターのものづくり展示会で

実際にアナウンサーさんが

オガサのブースへ立ち寄って頂き

その遮熱性能で

驚きの体験をして頂いたそうで。。。

 

日頃から自分達が

普通に”仕事”として行っている

屋根工事。

 

それが防災への取り組みとなる。

 

こうやってラジオで紹介してもらうと

建物修理ってだけではなく

もっと上のレイヤーで

地域に役立っているんだなって

実感しますね。

 

 

ちなみに、、、このラジオ番組は

スマホアプリ

「radiko」の聞き逃しサービスで

明日28日(火)まで

タイムフリーで聴けます。

 

それではまた。

 

〜毎週金曜日更新〜
■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv  

■工場倉庫の暑さ・熱中症を解決&節電ルーフのサイト■
https://www.ogasa-solution.com/

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp 

オリジナル住宅用減災ルーフ
ガルパワー®

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。