要は気持ちの持ちようです

vol.2095

雨の木曜日。

梅雨らしい天気が毎日続きます。

 

なのでオガサの屋根工事も

開店休業状態です(T-T)

 

だって屋根は

雨だと滑りますからね。

 

そして修理中に雨が降ると

雨漏りを直しているにも拘わらず

かえって被害が大きくなり兼ねません。

 

梅雨なんですから仕方ないですが

要はモノは考えよう。

 

雨だからこそデキることがありますし

楽しめるコトがあります。

そして雨だからキレイなモノもあります。

 

だからあの童謡を思い出しました。

 

「あめふり」

 

雨なんだけど

逆に母さんのお迎えが楽しみ♬

 

そしてその替え歌が

「ピンチピンチ、チャンスチャンス、ランランラン」

 

ピンチをチャンスと捉え

新しいコトへ挑戦できる

良いチャンスなんだと・・・

 

要は考えようなんだって。

 

 

夏至を過ぎました。

 

日没はまだまだ遅くなりますが

日の出が徐々に遅くなります。

 

夏はスグそこだね。

 

それではまた。

 

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オリジナル住宅用減災ルーフ
ガルパワー®

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。