自分の取説

vol.2120

突然ですが・・・

県外出張の時って

移動手段は何ですか?

 

その目的場所にもよるでしょうが

 

・飛行機で一気にビューン?

・列車に揺られてガタンゴトン?

・時間に縛られない自分の車でブイーン?

 

それとも、、、

運転手付きの後部座席でのんびりw

 

ま、色んなパターンがあるでしょうが

自分は極力、車ってのは無いですね。

 

運転手がいませんので(T-T)

 

 

ってのもありますが、、、

 

自分で運転すると

運転にほぼ集中になるので

移動時間が有効に使えん!

 

と考えています。

 

なので、、、

なるべく列車での移動を

チョイスしますね。

 

だって飛行機は早いようで

以外に細切れの時間が

多いじゃないですか。

 

だから大阪はもちろん

東京でも博多でも

どこでも列車で移動ですw

 

その座席に座っている時間=集中時間

 

それが自分の方程式でもあります。

 

メール対応しかり

仕事の資料を手直ししたり

本を読んだり

(時々うたた寝したりw)

 

事務所で仕事しているより

各段に集中して

作業が進みますね♬

 

どっぷりと考える時間に充てられます。

 

またアイデアの湧く移動方法でもあります。

 

「鉄分」の補給ってよりも

流れる景色をボ〜っと見るのが

脳科学的にも脳ミソに良いそうです。

 

それではまた。

 

〜毎週金曜日更新〜
■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv  

■工場倉庫の暑さ・熱中症を解決&節電ルーフのサイト■
https://www.ogasa-solution.com/

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp 

オリジナル住宅用減災ルーフ
ガルパワー®

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

 

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。