初期型油冷号で、のんびり休日。

全国的に快晴の日曜日。

11月も中盤に差し掛かりましたね。

 

昨日まで、三日間は展示会でしたので

スタッフを始めとし

皆ちょいとお疲れモード。

 

ゆっくりしたい所ですが、、、

展示会の反省、改善、新タスクはしっかりと

昨日スタッフとミーティングもしていますので、

この火照った脳ミソをリフレッシュさせるのも

大事な仕事かと・・・

 

単に、今朝のこの快晴じゃぁ

どこかへ出掛けたくなるのは人として

当たり前ですね。(笑)

 

で、プチツーリングに初期型油冷号で

プラッと行ってきました。

 

うどんツーリングってヤツですね。

 

大歩危経由で

クソ寒むくなった道中を

香川へR32号で入り。

 

道中はずっと、10℃代前半。

山影は震えます。

 

そして、仲南は山内うどんで

朝昼飯をぺろっと♪

 

やはり王道中の王道、

昼飯時には少しばかりの行列が、、、

 

普段は絶対に並ばない男ですが

ココ、山内うどんは回転が早いき

待ってても全く苦になりません。

 

「熱いん」大と「しょうゆ」小にて

今日のメインを僅か3分で口の中に

仕留めます。

 

どこに入ったか

分からん位の食速で

喉越しを味わいました。

 

ん〜・・・

うどんはスポーツですなぁ。

 

 

 

そして、早速帰路へ。(爆)

 

男として

おなじ道を只戻るのも、ツマランですから

途中、大豊からはR439号を土佐町&吾北方面へ

 

流石に紅葉が一歩進んでいる嶺北地方。

 

空気が凛と引き締まっています。

 

ブルブル震えながら

ひたすら西へアクセルを開け

無事に夕方には帰宅。

 

ノンビリとした、取り止めのない

非日常的なオヤジの日曜が

過ぎていくのでした。

 

たまには

こんな休日もいいモノです。

 

 

では、また明日!

 

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。