vol.2509
昨日の日曜は
落語に浸っとりました
いや〜
やっぱり”生”の落語はイイ♪
舞台には何もない
大道具もセットもない
あるのは 扇子と手ぬぐい、
そして噺家ひとり
なのに、、、
長屋が見える
蕎麦屋が見える
酔っ払いのオッサンまで出てくる(笑)
全部、自分の頭の中
だから落語は面白い
特にすごいのが「枕」
本編の前の世間話なんですが
あれがまぁ見事
その日の客層を見て
場の空気を温めて
笑いのリズムをつくる
そして自然に本編へ導く
あれがプロの職人技ってモンですね
しかも落語って
最後の「オチの一言」のために
そこまでの話が全部組み立てられている
いやぁ… カッコいい
で、思ったんです
これって実は、
屋根リフォームや
工場・倉庫の建築にも通ずるなぁって
建物には、
土地柄、施工時期、建物の使い方
設備や動線
いろんな条件があります
それを見ながら
現場ごとに段取りを組み替える
つまり、、、
現場ごとに“枕”ありきなのかもしれません
図面通りだけでは
いい建物はできませんからね
噺家が客席を見て話を変えるように
私たちも現場を見て施工を変える
これがプロの仕事
いやぁ 落語って深い
経営書よりも 自己啓発本よりも
よっぽど学びが多い
なので落語は
私の人生のバイブルです(笑)
でね、落語を聴くと
仕事も人生も面白くやろうと思うんですが、
帰り道にはだいたいそば屋で、
蕎麦前で一杯ってなってますね(笑)
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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
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