まずは地面に聞いてみる

vol.2510

いよいよ本格的に

スチールアーチの新築工事が始まりました

 

まず最初に行うのは、

そう、地盤調査です

 

敷地内の建物配置計画をもとに

適正なポイントを選び

SWS試験で

地盤の強さを調べていきます

 

スチールアーチは構造が軽いので

必要な地耐力も

30kN/㎡以上あればOK

 

一般的な地盤なら

だいたい問題ありませんね

 

とはいえ

よく地主さんから言われるんですよ

 

「ここらは昔から地盤が硬いき大丈夫!」

 

うん、気持ちは分かります(笑)

 

でもね

建物づくりは

 

“たぶん大丈夫”では進めません

 

地盤調査の費用なんて

建築費の1%にも満たないレベル

 

これをケチるってのは

言ってみれば

 

安心をケチるようなもの

 

だからオガサは

ここも絶対に手を抜きません

 

今回の現場は

遠くに瀬戸内海を望む

なかなかステキな立地

 

きっと周囲にもマッチした

シンボルチックな

スチールアーチになるでしょう

 

いい建物は

まず地面から

 

屋根屋ですが

ちゃんと足元から考えてます(笑)

 

 

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。