vol.2554
「文化財を楽しむ 2026」
物部川流域の文化財群を巡りながら
集落景観や地域文化を学ぶフィールドワーク
今回は香美市香北町の
大川上美良布神社と農家集落

この神社、地元では
“川上さま”として親しまれる名社
幕末から明治にかけて建立された社殿は
木割りも大きく、彫刻も圧巻
「土佐の日光」と呼ばれる理由も納得
でね・・・
実はココ、
とんでもない宝モノが残っています
弥生時代の
「袈裟襷文銅鐸(けさだすきもんどうたく)」が2基
しかも“重要美術品”指定
つまり今から約2000年前
この物部川流域には 既に人が暮らし、祈り、
祭りを行う文化があったというコト
しかも周辺では
その頃の住居跡まで発見されているそうです
いやいや・・・
高知の山間部って
「昔は何も無かった田舎」なんて
つい思いがちですが、とんでもない
むしろ太古から
人が自然と共に生きる
“要所”だったんでしょうね
そして集落を歩くと
地域の風土に合わせた暮らし方が分かります

この辺りの農家って
母屋・納屋・蔵・作業小屋が
地形に合わせて絶妙に配置されている
風を逃がし、
雨をかわし、
夏をしのぎ、
湿気と付き合う
そんなつくり
派手さは無いけど
「自然に逆らわない建築」が
ちゃんと根付いているんです
で、屋根屋としては
やはり軒先や雨仕舞いに目が行く(笑)
2000年の歴史も、150年残る社殿も、
結局は“雨からどう守るか”の積み重ね
最新工法も大事ですが
文化財を見るたびに思い、
学びがありますね

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
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