vol.2555
この夏から始まる
事務所兼倉庫の新築プロジェクト
今の事務所と倉庫が手狭になり
改めて業務内容や
動線、在庫量をヒヤリングしながら
図面を詰めています
でね・・・
建物って 「ま、大きければ安心」
でも無いんですよねー
そりゃ大は小を兼ねますヨ
ですが、ワガママにデカくすれば
建築コストも固定費も一緒に巨大化
逆にギリギリサイズで攻めると
数年後には「また狭い!」問題が勃発!
まぁ、経営あるあるです(笑)
そこで大事なのが “使い方の棚卸し”
例えば事務所なら
毎日使うモノ → 手の届く場所
週イチ → 室内保管
月イチ → どこか収納
年に数回 → それ・・・必要?
この、今まで当たり前に行っていた業務を
この際ゼロベースで仕分けし直す
もちろん成長戦略も考慮して
これだけでも必要面積って大なり小なり
かなり増減変わります
さらに業種によっては
繁忙期と閑散期がありますからね
ピーク時100%で設計するのもアリですが
日常運用とのバランスも重要
だから最近は図面から3Dを起こして
建物の中を“歩く”ように確認しています
「ここ狭いな」
「棚が邪魔やな」
「この壁いらんか」
そんなのを 打合せ中に瞬時で変更
これ、かなり重要です
建築業界の人間って
平面図から立体を瞬時に想像できますが
一般の方にはハードル高過ぎ!(笑)
でも使う人がイメージできなければ
その提案は単なる“提案側の自己満足”
だからこそ分からん時や「?」の時は
「イメージできん!」って
遠慮なく言ってほしいんです
実はそこから
本当に使いやすい建物づくりが始まりますからね
業界あるあるでしたw
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