vol.2576
今朝も早朝からウォーキング
少しひんやりで気持ちイイ季節です
道路脇の側溝から水が溢れ
落ち葉が詰まりダム状態
子供の頃よく、溝へ石やらを詰めてダムを作り
道を川にしていたのを思い出しますねー
ほんの小さな詰まりでも
水は行き場を失うのですよ
ウン。
実はコレ、雨漏りもよく似ています
こないだも
「もう屋根全部替えないかんろうか?」
との雨漏りのご相談
天井にシミができたり
ポタッと落ちてくると
頭の中ではすでに
「数百万円コース?」ですからね(笑)
ところが調査してみると
犯人は屋根材ではありませんでした
屋根を固定している
ボルトのパッキン
屋根や壁の固定に使うボルトは
時にゴム製パッキンが付いています
これが長年の紫外線で硬化し
割れた隙間から雨水が侵入
普段は何ともなくても
台風の横殴りの雨で
症状が一気に表面化します
今回も原因はパッキン劣化
補修後はピタリと止まりました
交換した部材は265円が5個
もちろん全ての雨漏りが
これで解決する訳ではありません
ですが雨漏りは
必ずしも屋根全体の寿命とは限らない
犯人は意外と
小さな部品だったりするケースも
だからこそ大切なのは
修理方法を考える前の原因調査
雨漏り対策は
「どこから漏っているか」を
見つけることなんです
実はそこが一番大事。。。
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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
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