飲めばわかる、評価と本質

vol.2579

昨日は梅雨の合間の晴れでしたが

今週からは本格的な梅雨空らしい予報

 

ま、どうせなら梅雨を楽しまなくちゃね

 

さて、先週末は日頃から屋根や建物の


メンテナンスをさせていただいている


司牡丹酒造さんの「お酒の会」へ

 

蔵の雨漏り修理や屋根改修、


仕込み蔵や冷蔵倉庫の遮熱工事など

長年お付き合いをいただいているご縁です

 

そんな司牡丹さんのお酒を

杜氏さんのお話とともに味わえる会

 

行かない理由はありません(笑)

 

今回まずいただいたのは


生鮮酒「夏」零下貯蔵生酒 司牡丹

サラッとした飲み口の超辛口純米酒で


冷奴や冷やしそうめんなど


夏の肴にピッタリですねー

 

もちろん他の料理との相性も抜群で


ついつい右手が盃を口へ送り込んできます

 

そんな中、杜氏さんの興味深い話

 

最近の品評会では、


純米大吟醸が高い評価を受ける傾向があり


多くの賞を獲得しているそうで

 

だからといって、

純米酒の出来が劣っている訳ではありません

 

世間の趣向って一定の変化があるそうで・・・

 

なるほどなぁ・・・

 

これって建築の世界も同じです

 

新しい工法やデザインや新素材が注目されると


従来の技術が見劣りしたように


感じることがあるんですよねー

 

でも本質的な価値が


無くなった訳じゃない

 

評価基準や時代の流れが

少し変化しただけ

 

酒も建築も、


最後はつくり手の想い

そんなストーリーを聞きながら飲む酒は、


やっぱり格別です

 

まぁ・・・


飲み過ぎたのはお約束でしたね(笑)

 

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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。