最終週スタート!だからこそ。

月曜です。

新しい週が始まりました。

 

といっても、今年の稼働としては

最終の週じゃないでしょうか?

 

オガサも今日を含め

実働あと4日です。

 

週末の金曜日は大掃除、

そして仕事納めからの忘年会です。

 

さて、今日23日は

昨年までは祝日でした。

しかし即位に伴い、

祝日ではありません。

 

正直、、、

この時期の祝日っていうのは

チョイとやりにくかったんですね。

 

ほんと数年前までは

仕事に最終追い込みが掛かっている時期でしたので

その勢いが抜けそうな感じの祝日でしたから。。。

 

しかし、近年の

働き方改革や休日の増加によって

仕事のやり方が変わり

取り組み方が変わることによって

会社として一歩成長できたんじゃないかな?

と思うこの年末です。

 

まぁ何はともあれ

大した事故やケガもなく

年末を迎え、

最終週をスタートできた事に

ホッとしている次第です。

 

でも、アクシデントは

タイミングなんか関係ありませんし

いつ起こるかわかりません。

 

この数日は皆が

緊張感ある中でも

気の緩みも起き易い時期です。

 

しっかりと気を引き締め

令和元年を締めくくりたいと思います。

 

と言いつつも温いので

年末気分はありませんがね(笑)

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。