空き時間と移動時間

昨日は大阪、今日は東京から戻って

 

会社の事務所で仕事しています。

 

一昨日の午後から大阪で打合せがあり、

その晩は懇親会でお泊まり。

 

昨日の朝、大阪のホテルをチェックアウトして

東京に向かったんですが、

当日に新幹線での移動に決めたんですよ。

 

打合せの持ち越しもあるかな?と思い

時間設定が出来なかったんで。

 

まぁ いわゆる場当たり的行動です(笑)

そこで迷ったのが移動手段。

 

大阪のホテルはチェックアウトが10時です。

そして東京での懇親会が19時スタート。

 

移動時間を含め9時間をどう使うか?

1つはまず、伊丹までバスで移動して

飛行機で一気に東京へ。

 

そうすると移動時間が早いので

東京もしくは大阪のどちらかで

時間が有効的に使えます。

 

そして新幹線での移動。

車内でまとまった時間が取れますし

殆ど、ドアtoドア状態ですので

これも候補に入ります。

 

そして何を思ったのか私は

大阪から東京まで

こだま号で行こうと決心したのでした(爆)

 

ホテルを10時にチェックアウトして

10時50分の新大阪発で

東京へ向かいました。

 

4時間もの移動時間を掛けて。。。

何故このような行程にしたかと、言いますとね。

 

細切れの時間を極力少なくして

まとまった時間を取りたかったからです。

 

実は、、、それでも時間があるので

こだま号に乗り込み直ぐに

八重洲口のレンタルルーム(貸し会議室)を

ネットで予約したんですよ。

 

なんと!東京駅から徒歩5分で

約6人で打ち合わせができる

レンタルルーム(個室)が

なんと!なんと!1時間680円でございます。

4時間借りても3000円弱。

 

すごいですよね。

都会の会議室のレンタルルームって。

 

アレ?何が言いたかったんだろ?

訳が分からなくなったし(笑)

時間ですので、続きはまた・・・

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。