ハシゴを使わない、オガサの屋根点検

屋根の工事はモチロン、
工事をさせて頂いた内容や大小関わらず、
全てのお客さんに行っている
オガサの屋根外装点検無料サービス。

ここ最近は、現地で屋根に上がらずに
安全にスピーディーに
屋根の点検サービスを行っております。


それは、ドローンを使った点検なんですよ。

許認可を得た上で
一旦屋根上から「引きで」全体を確認し
要所に近づいてチェックします。

そのドローンには
障害物回避センサーが搭載されており
万が一の操作ミスでも
このセンサーが事故を防いでくれます。

でも、それが仇となり
屋根に限りなく近づいてのチェックが不能です。

しかし、オガサのドローンは全ての機種に
光学2倍のズームレンズが搭載されていますので
無理して屋根に近づかなくても
安全な距離から屋根の細かい不具合を発見できます。

そして、そのリアルタイムなドローンからの映像を
車に搭載している43インチ型のモニターで
自分達プロの解説下、お客さんにも確認して頂けるのです。

へ〜!とか、ほ〜!とか
まるでゲーム感覚の様に
自宅、自社の屋根を空から見ることができます。

その画像はもちろん
データーとしてお渡しすることも出来ます。

リアルタイムに屋根を確認できるこの調査システム。

屋根に不具合が有る無し関係無く
自身がその場で確認できますので
より安心性が高く、
そして、修繕計画も立てやすいと好評なんです。

では、また明日!

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、
遮熱ルーフで暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。