自分のモノサシ・・・じゃイカン!

今の時代、Wi-Fiって

生活の必需品となりましたね。

 

それは国際的にも。

先日、東南アジアで起きた

タンカーの座礁事故なんかも、

船長がWi-Fiの電波を拾いに

岸へ寄ったのが原因で

起きたんだとか?

 

 

さて、自分もWi-Fiって

必須アイテムでして、、、

特に出張へ行った時なんか

ホテルでは必需品です。

 

4G回線を使ってもいいんですが

そんなことしたら

データ量が半端無いし

そもそも遅い、、、

 

で、先日出張の時

ホテルの部屋に入って

パソコン使って

さぁ ひと仕事と思いきや

Wi-Fi設定の案内がない。

 

ホテルのサービス案内と一緒に

置いてあるかな?と探すも無い。

 

フロントに問い合わせると

ナント!

Wi-Fiの設定は

テレビで案内しているとの事。

 

そういえば、、、

 

最近のホテルは

館内の説明とか

色々なサービス案内とかは

冊子やファイルじゃなくって

テレビモニターに

情報を流してるんですよ。

 

まぁそうですよね。。。

 

ホテル側もその方が

管理や更新が楽だし

オマケに外国の方にも

対応しやすいですからね。

 

しかし、ワタシ小笠原は

テレビを見る習慣が

全くありません。。。

 

なので部屋に入って

まず、

テレビの電源を付けるなんて

しません。

 

 

いやーやられました。

 

自称、デジタルアイテム派ですが、

完全に思い込みですね。。。

 

単に自分の当たり前と

世間の当たり前とが

ズレているのを実感できた時でした(笑)

 

丁寧に教えていただいたフロントの方、

どうもご迷惑をおかけいたしましたw

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。