寒空に輝くオガサ作品の輝き。

先日の研修会で訪れた

地元いの町。

 

その小学校の屋根の先端には

オガサで製作し、取り付けをした

ステンレス製の棟飾りがあります。

 

ちなみに屋根本体は

ガルバリウム鋼板じゃなくって

日本瓦。

 

その棟部分の両端、

鬼と巴の部分をね。

足場が撤去されてから

じっくり見るのは初めてですが

青い冬空に輝いています。

それを眺めながら

改めて思ったんですよね。。。

 

住宅や工場、倉庫にはじまり

公共施設やはたまた文化財など

自分達の手掛けた工事(作品)が

こうやって街の片隅に輝いている。

 

それが景観の一部となり

もしかしたら、、、

作り手の人生よりも長い間

人々の生命・文化・財産を

守っている「屋根」を

つくる仕事をしている。

 

あーオレたちって

素晴らしい仕事をしている。

って感、満載でしたね。

 

自画自賛ではございますが(笑)

 

では、また明日!

 

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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

 

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。