荷物にはならない防災士

今日、12月21日は

昭和南海地震が発生し75年。

 

戦後の混乱の中

追い打ちを掛けるように

高知を襲った地震です。

 

四万十川の鉄橋が

落下している写真を見ると

かなりの衝撃を受けますね。

 

まぁそんな自然災害は

戦争とかコロナとかは

こちら人間側の都合なんて

一切関係なく襲ってきます。

 

そんな南海地震対策として

日頃は「屋根」がポイント!って

啓蒙活動していますが

今回は防災士についてです。

 

防災活動する!って観点より

そのもっと原点にある

自分の命、そして大事な人

かけがえのない家族や

幼い子供の命を守るためにも、、、

 

「防災士取得」に取り込むことで

少しだけ知識が増えれば

災害時の悲しみや辛さを

ほんの少し

減らせるんじゃないのかなぁ・・・

 

では、また明日!

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
https://www.ogasa-solution.com/          

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp

■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv  

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

 

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。