屋根異常無し!で、安心を

vol.2235

今日は年に1度の健康診断

いわゆる人間ドック

 

朝8時前に受付を済ませ

身体の隅々まで

こねくり回して検査をしていただき

お昼過ぎに無事に終了

 

ふ〜

 

老化は認めざるを得ませんが

特に異常もなく

(尿酸値もそこそこw)

 

健康に生んで

育ててもらった親に感謝です

 

 

さて、検査と言えば

屋根の定期検査も

これまた非常に大事

 

人は生き物ですから

毎年点検は欠かせませんが

屋根は最低3年毎には

点検した方が良いですね

 

まぁ最近は

台風も少ないですから

モノが飛んできていたりとかは

無いでしょうが

 

でも、時に

カラスがゴミを運んできたり

パッキンやシーリングを突いたりetc・・・

 

なーんてトラブルも

無きにしもあらず

 

でもオガサでは毎年

数十件の屋根点検を行っていますが

異常がある屋根ってほぼありませんね

 

ただどうしても

経年劣化は起こりますから

計画的なメンテナンスを行う上でも

屋根の定期点検は必須です

 

健診と同じで

「何も異常が無い」をしっかりと確認し

安心に繋げてください

 

これが自然災害のダメージを

少なくする術でもあります

 

それではまた。

 

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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
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雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。