人の仕事が奪われる!?

vol.2357

本州の最西端

山口県へはどのように行きますか?

 

高知から行くなら高速で約6時間

うーん・・・行けますけど

ちょっと1人だとキツイですね

 

なので先週は、

松山の三津浜港からフェリーに乗って

柳井港経由で防府市にある

同業者さんへお邪魔してましたw

 

実はこの出張

 

全国のISO9001を取得している

同業者が集まる研究会が目的です

 

今回のテーマは採用方法や

今の時代に合った

雇用スタイルの議論から

防災ビジネスのユニークな取り組み

そして何より注目を集めたのが

AIの活用

 

特にOpenAIのChatGPTを代表とする

AIツールの進化は目覚ましく

すでに多くの業務がAIに移行しています

 

「人の代わりをする仕事」も増えていますが

一方で対人対応やクリエイティブな領域は

まだまだ人間力が求められ

人だからできる仕事はより明確になります

 

それでも、AIの進化スピードは圧倒的

 

だからこそ、僕たちがすべきことは

AIを上手に活用し

業務の効率化を図ること

 

そんなワクワクする未来を作るために

名物のフグ料理と獺祭で

お酒が弾むのでしたw

帰りのフェリーで見た夕焼けが

なんだか未来への希望に重なった気がします。。。

 

柄にもなく・・・(笑)

 

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp  

■工場倉庫の暑さ・熱中症を解決&節電ルーフのサイト■
https://www.ogasa-solution.com/

■南海地震へ備えろ!高知県認定 減災遮熱ルーフ
ガルパワー®

■柱なしの大空間 大人の秘密基地
スチールアーチ

〜毎週金曜日更新〜
■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。