vol.2478
屋根の葺き替え改修工事で
打ち合わせ中、
「壁と屋根の継ぎ目の
隙間を塞いでほしい」との追加相談
虫やら小動物が入ってくるらしく
まるで先日の自宅コウモリ事件やん(笑)
実は、こうした相談・・・
意外と多いんです
倉庫系の建屋
特に波型スレートの屋根って
その形状から
どうしても細かい隙間ができやすい
しかも材質上
現場で細かくピタッと切り合わせるのが
難しいんです
さらに工場では
排気ファンを回すと
建屋内が“負圧”状態になり、
その隙間から外気を吸い込んでしまう
結果、塵を吸い込み
虫もスルッと侵入・・・
ということで、出番ですオガサさん!
屋根の工事と並行して
壁と屋根の取り合い部に
オリジナルのガルバリウム部材を製作し
ピシッと隙間をシャットアウト
雨だけでなく、虫にも強い
“屋根屋”の看板を掲げてはいますが、
建物の困りごとには
何でも応えるのがオガサ流
今日もガルバリウムで
建物も人も快適に!
■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp
■工場倉庫の暑さ・熱中症を解決&節電ルーフのサイト■
https://www.ogasa-solution.com/
■南海地震へ備えろ! 高知県認定 減災遮熱ルーフ■
ガルパワー®
■柱なしの大空間 もはや構造がデザイン ■
中四国へ初上陸!
スチールアーチ四国
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■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv
株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家。
遮熱・防災・雨漏り対策など“屋根の困った”を
高知から四国全域で解決中!