工場屋根と業務効率化

vol.2465

高知の言わずと知れた某企業さんから

「何とかして!もう頼むわ」と

屋根修理のご依頼をいただきました

数年前から波型スレート屋根で雨漏り

 

セルフ修理をしても直らない

塗装屋さんに頼んでも直らない

 

いわゆる“イタチごっこ”

これではラチがあかん!と

 

そこで、毎年「ものメッセKOCHI」で

顔を合わせていたご縁もあって

ついにオガサ製工へ

修理のご相談いただいたわけです

 

ただ、お客様が一番気にされていたのは

「本当に完璧に直るのか?」という点

 

古い屋根のフックボルトをそのまま使って

強度やアスベストは大丈夫なのか?

 

工事中に出る切粉(きりこ)が

工場内に落ちて

稼働を止めざるを得ないのか?と

心配のタネは尽きません

 

そこはご安心くださいw

 

オガサの「ガルパワー®カバールーフ工法」なら

既存屋根に直接穴を開けることなく

新しいガルバリウム屋根でスッポリ覆う

 

だから雨漏りを完全にストップでき

新築屋根同様になるんです

 

なので、工事中だって

工場稼働を止めずに施工できるのも

超大きなメリットです

 

さらに波型スレートを

剥いだり穴を開けたりしないから

アスベストも大安心

 

屋根は建物を守る要(かなめ)

 

中途半端な応急処置で時間と経費を失うより

屋根のプロ、しかもガルバのプロに任せて

根本的解決することが、業務効率化への近道です

 

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp  

■工場倉庫の暑さ・熱中症を解決&節電ルーフのサイト■
https://www.ogasa-solution.com/

■南海地震へ備えろ! 高知県認定 減災遮熱ルーフ
ガルパワー®

■柱なしの大空間 もはや構造がデザイン
中四国へ初上陸!
スチールアーチ四国

〜毎週金曜日更新〜
■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv 

株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家。
遮熱・防災・雨漏り対策など“屋根の困った”を
高知から四国全域で解決中!

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。