新年を迎える気持ちの準備。

天気予報通りの雨ですね。

 

暖冬なもんで

スキー場もまだオープンしていませんし

普通に仕事してます。

 

と言うか

スケジュール通りです。

 

休日の会社は超静かですから

新年からの計画を立てるのには

バッチ・グーです。

 

さて、今日は朝イチで

自宅の神棚をようやく

新年のお札に交換しました。

 

しめ縄も新年用を設置。

 

そして、いつも通りに出勤して

会社の神棚も

新年の御札に交換しました。

 

本当だと、

28日に交換するのが良かったんですが

前日のオガサ忘年会で

酒に呑まれてましたので

それどころではありません。(笑)

 

また、29日と31日は縁起が悪いので

今日30日に正月の準備を行いました。

 

毎年、もっと早くしなくちゃいけないと思いつつ

暮れは何かとバタバタしておりますので

いつもこの調子です。

 

 

ところで、

朝早くからを神棚を掃除して

新しい御札を祀るっていうのは

気持ちがイイモノです。

 

普段から神棚はきちんと祀っていますが

お社の御札交換となれば

少し緊張しますね。

 

御札を落とすコトでもあれば

絶対にバチが当たると思い

ビビりながら交換しています。(汗)

 

そして、お正月を迎える準備ができ

神棚に手を合わせ 

2019年のお礼参りを行いました。

 

自分、信仰深い方ではありませんが

お祀りは

神様とご先祖さまに手を合わせ

自分を見つめ直すタイミングだと

思う訳です。

 

どうか、朗らかな新年を迎えられますように。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。