大晦日2019

寒くも無くのどかな大晦日です。

 

年パス券を買っているスキー場も

まだオープンせず

だいぶ残念な年越しです。

トホホ、、、

 

さて、窓から差し込む日差しに

ボンヤリと外を眺め

少しばかり今年を振り返ってみました。

 

なんと言っても今年は

人生初の入院、

それも1ヶ月以上を経験。

 

健康であるコトがまず当たり前で無く

元気ってのも

自ら意識してつくるもんだなぁと

つくづく考えさせられた1年でした。

 

来年で自分も50才を迎えます。

 

一般的に言われる

「守り」の年齢層に突入です。

 

かれこれ30年近くは

仕事でもPvt.でも色々と

経験を積んできましたので

2019年は無意識のウチに

「守りスタンス」的な

意識や行動が少しばかりあった気がします。

 

 

でも、そんなコトではイカンと!

 

まだまだ知らないコトは沢山ありますし

チャレンジしたいコトも山ほどあります。

 

だからこそ、来年も健康で且つ

心身共に元気で

アグレッシブな

オヤジでいる所存でございます。

 

さあて、そろそろ実家に行って

のんびりと年越しをするとしますか。

 

では、良いお年を・・・

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。