自分が楽しくなきゃ・・・

穏やかなお正月です。

 

のんびりゴロゴロしながら

あっちでこっちで酒を飲み

めでたく過ごしております。ハイ。

 

さて、いつもの大晦日は実家で

早めに酒盛りを始めて

「紅白」の前半戦終了と共に

自分は夢の中に落ちていました。

 

しかし、一昨日の大晦日は

久しぶりに「紅白」を

最初から最後まで見て

「ゆく年、くる年」で

年を明かしたんですよ。

 

普段は全くテレビを見ない自分。

 

なぜ???

 

ずっと「紅白」を見てたか?

ふと、考えたんですね。

 

国民的行事ってのもあるんでしょうが

久しぶりに見た「紅白」

 

 

よくあるバラエティーの場合だと

出演者をさておいて

客間を笑わすのが

メインになっている感があるんですね。

 

それがテレビでしょうが、、、

冷めちゃうんです。ツマランのです。

 

それが今回の紅白は

出演者さん達が本当に楽しそうに

自ら「紅白」を楽しんでしる。

 

そして、その楽しさが

見てるコチラ側に

ごく自然に伝わってきて

こっちも楽しくなったんですね。

(お酒のせいもあるでしょうが)

 

自分が楽しいと周りも楽しくなる。

その方程式をまんま感じた紅白でした。

 

 

だからこそ

まずは「自分が楽しもう!」

(但し、押し売り厳禁!)

 

コレをもっとうに

2020年の幕開けです。

 

 

では、また明日!

 

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。