技能検定が職人力を向上させる!?

4月も後半に入りましたが

朝晩はブルッときます。

 

そりゃそう、

今朝は10℃を下回っていますからね。

 

でも、桜も終わって

高知の短い春が全開です。

 

弁当を開けると

好物の「イタドリの炒め煮」が

入っていました!

 

あの、シャキシャキ食感が

イ〜んですよね。

 

お酒が欲しくなります。。。

 

さて、 同じく春のこの時期は

職人さん達の登竜門である

「技能検定」の

受験手続きシーズンです。

 

「1級建築板金技能検定」

 国家資格です。

 

オガサでは若手2名が

この検定にこの夏、チャレンジします!

 

検定内容って、、、

 

ガルバリウム鋼板を

切ったり曲げたり叩いたりして

屋根や外壁など、建築に関する

概ね1ミリ厚ぐらいまでの

金属薄板を加工する技術力を審査するんです。

 

この技術って

現代の屋根工事に

直結的に必要な部分は非常に少ないんですが

基礎的な技術力には不可欠です。

 

それよりもね、

自分が個人的に重要視するのは

検定に向けての取り組みです。

 

課題を製作するにあたり

図面通りに作ったって

寸法通りには絶対に仕上がりません。

 

実は・・・

10数カ所はあるキーポイントを

1/100㍉レベルでサイズを変更しないと

最終的な仕上がり寸法にはならないんです!

 

そのノウハウって人それぞれ。

 

量稽古&自分自身の

探究心の「先」にしか無いんです。

(コレが後々の職人力に繋がるんです)

 

手の大きさや握力などで

個人差がかなりありますからね。

 

だから、他人のレシピじゃほぼ

通用しないんです。

 

合格の最低ラインは

クリアするでしょうが・・・

 

でもね、1級と名の付く国家試験です。

更にひと様の資産である

屋根をつくる技術試験なんです。

 

合格なんて当たり前。

最高得点を叩き出せ!と

社内の受験者にはいつも

厳しく発破を掛けています。

 

その結果、最高得点を叩き出し

「知事賞」を頂いた技能士が

オガサは大半を占めてるんですよ、

実は。。。

 

自慢です♬ エッヘン!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。