日が暮れても暑い!のは、ナゼ???

今日は天気予報通りに

死ぬほど暑かった!

 

って、

程でもなかったですね(笑)

 

でも気温は

チャッカリ31℃を超えていました。

(今年の最高気温です)

 

で、そん時の湿度が

50%台ですから

割とカラッとでしたね。

 

 

さて、そんな夏場の暑さを

断熱材を使って解決しよう!

っちゅう作戦は

ちょいと注意が必要です。

 

実は断熱材って

熱を伝えるスピードを遅くする性質なのです。

 

そして、

対流熱と伝導熱に対するモノなんです。

 

ですが、暑さの原因は

7割が輻射熱なので

断熱材だけで暑さを防ごうとしても

根本的な解決にはならない場合が多いんです。

 

加えて断熱材が蓄熱し

時間の経過と共に熱を放出して

夏暑く、冬寒いという現象が起きるのです。

 

事実、、、

屋根の中に断熱材を入れていると

朝は確かに暑くないけど

日中、ガンガンに日射が当たると

あまり暑さ対策の効果が無いと言うのは

そういう理由なんですね。

 

そして、夕暮れ以降

その熱が断熱材から室内に放出され

夜になっても部屋が暑いっていうのは

それなんです。

 

その点、遮熱材は

熱を吸収せず反射していますので

「熱こもり」をすることはありません。

 

実はこれって熱移動の原則なんですよ。

 

んで、冬の寒さや冷房の効き方、

冷蔵設備の稼働にも関係するんですね。

 

まぁその辺の話は、、、

また今度。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

 

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知を拠点に、金属屋根を中心とした工場・倉庫・事業用施設の屋根工事、暑さ対策、雨漏り・屋根改修などに携わる。 この「時々屋根ブログ」では、屋根や建築の話はもちろん、会社経営や仕事、バイク、登山、旅、そして時々人生について、社長目線・職人目線で書いています。