操作より先ずは、安全っす!

講習2日目な日曜日。

 

相変わらず蒸し暑い体育館です。

 

窓を開け外気を取り入れると

ドローンの機体が風に流されて

練習になりませんので

窓が開けれんのですよ。

 

でもね、受講生10人のサポートは

しっかりと務めさせて頂きました。

 

この講習って、、、

機体の操作方法を訓練しますが

一番の要は、

 

「安全操作」です。

 

人は少し手慣れてくると

どうしても横着になり

特に運行前点検や安全確認を怠ります。

 

その基本中のキホンである

安全の徹底をしっかりとアドバイスです。

 

機体の操作は自主トレで

どんどん上達しますが、

運行前点検や安全確認は

次第にやらなくなりますからね。

 

人間ですから・・・

 

でもねー

この基本が超大事なんです。

 

自分も今一度、会社で再確認しなきゃ!です。

さぁ 今から500kmの道のりを

ひとりエッチラオッチラ

帰るとするか・・・

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。