点検が大事やきって、あれっぱぁ言うたろう!?

昨日からGSXーR乗りのツーリングでして、

山口県の名湯、湯田温泉の朝です。

 

昨日は錦帯橋や岩国基地など

名所かマニアかよく分からん(笑)

貴重な一日となりました。

 

が、、、

我が愛機、トラブル続発!

 

燃料系のトラブルでガス欠状態となり

エンジンストップ。

→道端でタンクを外して、燃料ホースのルート変更。

⇒復活!

 

ハイ、、、

続いてウインカーの球切れ。

→予備の球に交換。

⇒復活!

 

トドメはウインカーステーが

振動による金属疲労で脱落。

→忍ばせていたワイヤーで固定。

⇒復活!

 

全て自分で応急処置して走行できましたが

う〜ん・・・やはり年代物は

いつ何処でトラブルが起きるか分からん!

 

まぁ自分の愛機は

33年も前のバイクですからね。

 

ずっと自分でメンテをしてきましたが

ここ最近はチョイと「手抜き」

 

そのバチが見事に当たりましたね。

 

 

さて、普段仕事では

「屋根の点検が、安心できる暮らしと

     災害への備えです!」なんて

偉そうなコト言っていますが、

当の本人の私生活はどうでしょう?

 

恥ずかしい限りです。

 

日頃からの点検はバイクも屋根も同じです。

 

特に数十年も経っているモノはネ!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。