食いモン目立てじゃないお店。

日曜の朝。

 

霜も降りていて

やっと12月らしい

冷え込みになりました。

 

でも、バイク乗るにはチョイと寒い。

そんな、感じの朝です。

 

 

でもね、、、

R56沿い、窪川の入り口にある

「なかむらや」のうどんが

どうしても喰いたくて

バイクを走らせました。

 

上はアンダーに

Mont-bellのスーパーメリノウール。

そしてウインドストッパーからの

ライディングジャケット。

 

下は革パンツに

ライディングブーツ。

 

これで完璧。

 

しっかり着込んで走れば

まぁ日中は大丈夫ですね。

 

高速をただ走ってもツマランので

横浪経由でチンタラ走ります。

 

そして貸し切り状態の久礼坂を

ひらりヒラリと気持ちよく上り

少々身体も冷えた頃に

お店に到着。

店主の感じよい愛想に

疲れも冷えも癒やされます。

 

そうなんですよ、

このお店。

 

うどん(お好み焼き他)も

モチロンめっちゃ旨いんですが

この愛想がお目当てと言っても

過言ではありません。

 

感じよい挨拶に

いつも一言二言ねぎらいを

掛けてくださります。

 

これがうどんを更に旨くし

心の栄養になるんですね〜

自分はわざわざでも

行く甲斐あるお店です。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。