ついつい家呑みしたくなる「司牡丹」

今年はコロナで忘年会も

一切ありません。

 

いつもなら、

昨日今日なんて

忘年会のピークですがね。

 

気が付けば

今年は飲みの回数も

えらいこと減っていましたね。

 

でもお酒って、、、

嫌いな「口」では無いですから

普通に呑んでます(笑)

 

 

さて、つい先日搾ったばかりの

「あらばしり」

あれ・・・バリ旨い!っす。

 

米の独特な旨味に

香りはなんとも

清々しい。

で、すっきりした飲み口。

(食レポは下手です)

 

これは美味いわ。。。

 

と何度も頷きながら

盃を傾けるのでした。

 

それもそのはず、、、

 

このお酒が旨いのは

その蔵の屋根をオガサが

工事をさせてもらったからです。

 

自分たちが作った屋根で

できたお酒です。

 

となると僕自身、

旨さも倍増するんですよね♪

 

で、杜氏さんの名前が

商品名にもなってるこの純米酒。

 

これがまた、

ヌル燗にするとめちゃ美味い。

 

特に鍋料理。

美味さが際立ちます。

 

もうえらいこっちゃです(爆)

 

こんな家飲みに会うお酒とは

佐川町のお酒、司牡丹です。

 

ちなみに日本酒を全く飲めない

うちの妻もこれはおいしいね〜♬と

グビグビやっています。

 

さぁそろそろ事務所を閉めて

帰ってチクとやるか!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。