工場づくりは図面だけじゃ完成しない

vol.2507

昨年の秋から進めてきた


工場の新築工事も

いよいよ大詰め

 

屋根と外装工事が終わり


足場も外れて

建物の全貌がドーンとお目見え

 

今は駐車場など

外構の舗装工事を進めています

 

そんな中、施主さんと一緒に


建物の最終チェック

 

工場ですからね
、

住宅みたいに

壁のクロスがどうのこうのなんて


細かく確認することはまぁありません

 

でも大事なポイントはあります

 

休憩所やトイレなどの水まわり


そして意外と重要なのが照明です

 

工場の照明は


作業効率や安全性に直結します

 

必要な場所はしっかり明るく


それ以外はほどほどに

 

このメリハリが


実は作業環境を大きく左右します

 

さらに外に漏れる音や


外から入ってくる音もチェック

 

設計段階ではもちろん


ある程度想定しています

 

でも図面というのは


寸法や理屈は描けても


人の感覚までは描けません

 

実際に鉄骨が立ち


屋根が掛かって箱になると

「お、思ったより広い」


「ここはもう少し明るい方がいい」

 

そんな“現場の感覚”が見えてきます

 

基礎の段階では


それほど大きく見えなかった建物も

鉄骨が立ち上がると

施主さん曰く
「おぉ…結構デカいぞ」

なんてこともよくあります

 

だからオガサは

図面で決めて終わりにはしません

 

建てながら


使う人の感覚で確かめていく

 

工場や倉庫は


建てて終わりじゃない

 

使ってナンボですからね

 

屋根から工場内の環境を改善し


動線や使い勝手まで整える

 

まぁ言ってみれば・・・

 

建築環境エンジニアです

(なんちゃって)

 

でも結構、本気です

 

ウスッ

 

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家。
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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。