最近の音声入力は使える!

文章を書く(手書き)のが

苦手な人って

ウチラの業界では多いんですよ。

 

なので、オガサの職人も

苦手なメンバーが多いですね。

 

そんな職人上がりの自分も

実は、、、少々苦手です。(汗)

 

だって字が下手ですし

PCばっか使っていますので

漢字をよく間違えます(笑)

 

まぁ立場的にそうもいかんので

辞書を使って、丁寧に書くよう

心掛けては(一応?)いますがね。

 

でも、、、

嫌なモンや苦手なモンは

少しでも排除していきたいのが

私の信条です。

 

誰でもそうですからね。

 

そんなこんなで

社内の書類関係を

なるべく電子化しています。

 

書類をデータ化に伴い

アプリを使った音声入力に

少しずつ移行しているんですよ。

 

ちなみに

滑舌もあまりよろしくない私(汗)

 

それでもスマホのアプリは

しっかりと喋り言葉を

文字に変換してくれています。

 

漢字変換も前後の単語聞き取り

最適な漢字に

自動変換してくれるんですよ。

 

実はこのブログも

音声入力でほぼ作成しました。

 

喋りを文字化する音声入力アプリ。

なかなか使えます。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。