あえてじっくりとスタートさせます。

長かった(短った?)GWも終わり

日常が再スタート。

 

オガサ人も

・全開で休みだった人

・ちょっぴり仕事だった人

・ほぼ仕事だった人

 

部署と担当により様々です。

 

お客さんの工場が長期でお休みの間に

色々と建物修理やメンテを行ったり

させてもらってますからね。

 

そんなこんなも正直、

7日連休にもなれば

頭も身体も休みボケは否めない。

 

なので連休のあとは時間を掛けて

オフからオンへの切り替えな

ウォーミングアップです。

 

コレがオガサ流。

 

でもね、現場は止まっていたので

直ぐにでも現場に入って

施工や、製作に掛かりたい所なんですが

ココはグッと我慢です。

 

まずは先月までに上がったきた

改善事項の再発防止策が

上手く稼働しているか?

皆で確認でございます。

 

やりっ放しは最悪ですからね。

 

次に工程ミーティングを行って

よよよいよい!

 

いざ現場へ出陣です。

 

忙しいからって

「やー!!!」と突き進むより

先ずはじっくりと

作戦を練ってからですね。

 

これが効率化を進め

災害事故の防止になるんです!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。