機械のメンテが職人魂を掘り起こす。

梅雨みたいな天気。。。

 

今日は雨の予報なので

午後からは現場組も

工場へ戻ってくるでしょうね。

 

ですから午後は混み合いますので

空いている午前中はチョイと工場で

メンテ作業。

 

実はズッと使っていない

屋根材の成形機がありまして。。。

 

この梅雨時期にメンテをしておいて

再び現場で使ってみようって根端。

でもね、、、ただ、

使えるようにするだけ・・・

 

っちゅうのもオモロないんで

チョイと端部に工夫をして

職人さんの施工がよりスピーディーに

そして少しでもコストダウン出来るよう

昔の職人魂を掘り起こして

機械のプチ改造です。

そうこうしていると

さっき梅雨入り2021となったそうな。

 

 

さぁ、、、昼飯食って

桂浜へ行ってみるとすっか。

 

今日は高新文化財教室の日ですからね♬

お勉強お勉強。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。