やるからには・・・2020

スコーン!と抜けるような青空で

オリンピックも始まりましたね。

 

200を超える国々が出場している

東京オリンピック。

昨夜、開会式を見ていると

自分の知識不足でしょうが

知らない国が幾つもありましたね。

 

で早速、地球儀を

引っ張り出してきて探すも

何処やら分からん(笑)

 

ネットで探し直して

即効、無事に解決!

 

ココは今時です(爆)

 

あとね、

選手が大所帯の国もあれば

僅か2〜3人の国もありますね。

(確か、、、)

 

自分達の日常があるように

その選手、その国にも

同じような

日常があるんだよなぁ。。。なんて、

 

驚きというか、何だろう、

世界は広いんだなぁーって

改めて感じたことでした。

 

 

色々とスッタモンダありましたが

(これからもあるでしょうが)

開催に賛成とか反対とかじゃなく

やるからには

選手にとってはもちろん、

また関係者も含めて

「いいオリンピック」に

そして、「良きニッポン!」に

なって欲しいと思います。

 

ごくごく単純に・・・

 

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

■オフィシャルHP■         
http://www.ogasaseikou.jp

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。