休憩にもマナーは必要。

世間は4連休ですが

皆さま

いかがお過ごしでしょうか?

 

オガサは普通に

オシゴトでございます。

 

休み返上で!

 

なんてコトではなく

期首に策定した

オガサカレンダーに

沿っているだけでございます。

 

さて、「沿っている」と言えば

実家の近所で工事している人達が

民家の塀に寄り「添って」

その陰で休憩していました。

 

ガチの現場系

作業員集団みたいな方々が

56人地面にベタ座りで

タバコぷかぷか〜〜〜

 

造成工事なので

休憩できるような

「陰」もないので

気持ちは分かりますが、、、

 

そのお家の方、

ご近所さんからすると

チョイと異様な空間を

醸し出していましたね。

 

暑い中での仕事です。

そして猛暑の夏です。

 

これからお盆までは

身体もまだ

暑さ慣れしていませんので

ちとキツい時期。

 

んで、熱中症対策にも

休憩はとっても大事。

 

しっかり「涼」と取りながらも

マナー良く休憩したいモノです。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

オフィシャルHP■      
http://www.ogasaseikou.jp

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。