一石二鳥ならぬ、三鳥。

大雨はやっと峠を越えて

今週半ばからは

晴れてくる予報ですが

今度はコロナがまた

猛威を奮っています。

 

そちらばかりに

意識が向くのは仕方ありませんが、

そんな時でも南海トラフ地震は

いつ起こっても不思議ではありません。

 

そんな地震の防災にむけて

オガサでは

屋根の軽量化を推進しています。

 

どういうかと云いますとね

地震が起きる→建物が揺れる→

家が崩れる→挟まれて避難できない=

はい、ジ・エンドです。

 

そんな呆気ない

悲しい出来事が、

過去の地震では数多く起こりました。

 

ですが、、、

 

耐震工事って

家の中のリフォームなんでしょ?

面倒くさい・・・

 

なんて声も良く聞きます。

 

ですがね、

古くなったお家って

耐震性もそうですが、

屋根もそうとう老朽化し

雨漏り「寸前」なお宅も

結構多いんですよ。

 

あと1年やそこらしか

住まないのであれば

もう大きいメンテも

必要無いかもしれません。

 

でもね、、、

この先数十年住むのであれば

屋根だけでもしっかりとした

メンテナンスは必要ですよ。

 

軽量な減災遮熱ルーフ

「ガルパワー」なら

屋根を新築同様にリフレッシュして

尚且つ超軽量で耐震性向上。

そして大きな(遮熱)断熱効果がございます!

 

では、また明日!

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
https://www.ogasa-solution.com/          

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp

■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv  

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。