挨拶のチカラ

コロナの影響で出張も激減です。

 

ですので、ホテル泊なんかも

ずいぶんと減りましたね。

 

そんなホテルなんかで

朝、エレベーターで

他のお客さんと乗り合わせた時

挨拶ってします?

 

僕はね、基本的にはします。

 

基本的にっちゅのは

今はコロナで、何か「喋んな!」

みたいな風潮があるでしょう。

特に箱の中ではね。

 

なので控える場所もあります。

(気が小さいのでw)

 

 

数年前、アメリカ行った時

現地の方って基本、

エレベーターはもちろんのこと

どこでも気さくに挨拶をしてくれます。

 

「ハロー」「バーイ」etc・・・

 

旅慣れていない自分は

スゴく気分が良かったので

これを境に自分から

もっと挨拶するようになりました。

 

そんなエレベーターでの挨拶って

日本人は「する方」は少ないですね。

 

挨拶しても返ってこない場合も多くて

オジさんちょっぴりショックです。

 

まぁ、、、挨拶したんだから

「やり返せよ!」って

そういう押し付けがましい

気持ちは微塵も無いですけど

挨拶って最高の

コミニケーションツールの

1つですよね。。。やっぱり

 

先日もサーキット行って

隣のピットの方に

朝、ひと言挨拶したんですよ。

 

その後、ピットから出て行く

彼のバイクには

ウエスが引っかかったままでした。

 

思わず走って追いかけ

教えてあげました。

 

まぁライダー同士だから

当然ちゃ当然かもしれませんけど

やはり挨拶し合った中ってのか、、、

小さい絆があったのかもしれません。

オーバーですが。。。

 

挨拶って

人の絆をほんの少しだけ深める

素晴らしいツールかもしれませんね。

 

では、また明日!

 

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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。