秋の屋根で考えたコト。

おっと!週末はもう10月ですよ!

 

なんやよく分からんかった夏も終わり

秋がやって来ました。

 

今年の夏は長雨と日照不足で

屋根の暑さトラブルも

幾分少なかった感じがしますね。

 

 

さて、オガサの新しい1年が始まり

早くも1ヶ月が過ぎようとしてます。

 

そんなこんなで

オガサが目指しているモノって

なんだろうか?・・・って

ふと考えてみました。

 

人々が生活する上での3要素 

 

【衣食住】

 

その「住」の部分で

「要」のひとつでもある屋根。

 

その屋根を通じて

最近、猛威を振るう

自然環境(大雨、台風、猛暑、地震)から

人と企業の「生命・文化・財産」を

守り続けていきたい。

 

・必ず起こる南海トラフ地震から人を守る!

 

・年々猛暑となり、熱中症に悩む人と企業を守る!

 

・雨漏りを直したくても

 工場の稼働を止められない企業を守る!

 

これがオガサの目指す屋根つくりです。

 

そして、「提案力&技術力」を高め

人間力のある人を育てる企業へ

更にオガサは成長します。

 

なーんて、カッコ良いこと考えていましたが

単純に「オガサにお願いしたい、任せたい!」の

お客さまが増えて、

結果、、、オガサで働くことで

人生が豊かになる仲間も増える。

 

そんな好循環スパイラルを

回し続けていきたいと、

秋空の屋根から考えていたことでした。

 

では、また明日!

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
https://www.ogasa-solution.com/          

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp

■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv  

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。