旅をして、わざわざ人に会う。

昨日は九州でございました。

 

緊急事態宣言も解除となり

仕事の同期会ながです。

 

アレがナニで

リアルに会うことは

ここ暫くできなかったので

近況報告や情報交換から始まり

そして昔話にも花が咲きましたね。

 

そもそも集まったメンバーは

全員経営者ですので

それぞれがこのコロナ禍でも

アイデアを出しつつ

事業を成長させています。

 

また、みんな同じ様に

年を重ねていますが

単にオッサンになっているのでは無く

人として1枚も2枚も

成長している感がハンパないですね。

 

この歳になると

正直、単に老けてく仲間もおりますが

さすが同業の凄腕な経営者達。

 

仕事も自身も成長させていますね。

 

数年前からコロナ禍となり

人と会う機会が

随分と減っていました。

 

しかし人に会い

感覚を磨き続けていかないと

人は見た目も考え方も

老化していくんだよなぁ と

帰路の飛行場で思ったコトでした。

 

さて、今日は10月10日で

「銭湯」の日です。

 

なので今から、近所の温泉では無く

あえて桟橋の銭湯へ行って

自分を磨いて参ります♨ (笑)

 

では、また明日!

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。