クレームとファンアドバイスの違い

vol.2513

地元町内によく行く温泉があるんですよ


サウナもなかなか良くって

私のお気に入りのヒトツ

 

で、最近そのサウナ室が

改修工事を終えましてねー

 

室内壁には新しい桧板が張られて、

う〜ん いぃ香り

 

「おぉ、えぇ感じやん」

 

って壁にもたれると・・・

 

チクッ

 

フィニッシュ釘の頭が熱くなって


背中がプチやけど

 

まぁ私の背中は多少焼けても


人生に影響はありませんが(笑)

 

さらにサウナ室内の壁隅コーナー

 

ここがなぜか、、、

ガルバ鋼板

 

サウナ室ですよ?

金属を使う?

 

触ればほぼ、火傷レベル

 

建築の仕事をしていると


材料の選び方や納まりを見るだけで


施工側の考えがだいたい分かるんです

 

「ふぅん、ということか・・・」

 

そして思う

 

あぁ…使う人のこと考えてないなぁ

 

工事あるあるですね

(現場任せになると起こりがち)

 

施設側=仕様や材質はよく分からん?

 

だから・・・

地元の顔見知りな大工さんにお任せ♪

 

とても良いんです

地産地消ぽっくって

 

でも
実際に使う人の年齢やら体質、

動線から使い勝手までは考えていない

 

「こりゃいずれ

 火傷な事故をするご年配の方がいるぜ・・・」

 

なので受付で


そっとお話しを

 

これはクレームじゃなく


専門家としてのアドバイス

 

だってね、

人って
嫌いな店には何も言いません

 

黙って来なくなるだけ

 

でも
また来たい場所には言う、

 

「ここ直したらもっと良くなるのに」って

 

つまりそれは、ファンの証拠

 

改修工事の目的は


工事を終わらせることじゃない

 

お客さんが増えて


常連さんがもっと好きになることじゃね?

 

屋根の仕事も同じです

 

工事が終わった瞬間ではなく


その建物が使われて


初めて価値が生まれる

 

だから私は


つい口を出してしまうんです

(お節介にならないように)

 

好きな場所には


ずっと良い場所でいてほしいですからね

 

それと職業病です(笑)

 

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防災士/一級建築施工管理技士
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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。