熱し易く冷め易い⁉

今日は気温も上がり

何とも暖かい週末でございました。

 

昼イチにはナント!!!

19℃を叩き出しました!

高知の12月は

まだ秋でございます。

 

 

さて、オガサでは業務上

たくさんの木材が

現場で廃材として発生します。

 

これを捨てると産廃ですが、

オガサでは冬季シーズンに

工場でストーブの燃料として

この廃材を使っているんですよ。

 

ワンシーズンで実に

軽トラ7台分の廃材を使用しています。

 

すると、、、燃え殻や

灰などの副産物が

大量発生すると思いきや

意外と少ないんですね。

 

焚き火などと違い

燃焼温度が高く

完全燃焼するからだそうです。

 

 

エアコンや灯油ヒーターと違って

暖まるまでは時間が掛かりますが

一度火を付けるとその温かさは

「火」に勝るものはありません。

 

 

人間も同じですよね。

 

何かに取り組ってむ時

最初はなかなか火が付かないモノ。

(特にワタシはね)

 

でも

コツコツ続けていくと

気が付かないうちに

大きく成長しているモノです。

 

あっ! 山登りと同じだ!

 

ということで

明日は登山に行ってこよう♬

 

では、また明日!

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
https://www.ogasa-solution.com/          

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp

■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv  

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。