火を付ける大事な「朝時間」

昨日からオガサも

ペレットストーブの

始動となりました。

 

昼間はまだ寒さもマシですが

朝晩はね、、、

 

というよりも

単に使ってみたいんですよね(笑)

 

燃焼室を掃除する

 ↓

着火剤を投入

 ↓

点火

 ↓

火力が安定するのを待つ

 ↓

燃料、空気量を適正にする

 

なんて手順を

朝から楽しんでおります♬

 

エアコンやストーブなら

スイッチ「ポン!」で

暖かくなるから良さそうなモノを

わざわざ手間の掛かる

ペレットストーブで

事務所を温めているんですよ。

 

ちなみに調整なんて

そこそこにしておけば

手間は掛からないんですがね。

 

しかし、あえて手間を掛けて

「暖を取る」

 

この手順が好きなんですね。

 

それとね、、、

パソコンなど事務系の機材って

爆速でないと仕事になりませんが

この「ストーブ着火」の

手間を惜しむ時って

自分は必ずミスを犯します。

 

大事な朝の「10分」

 

慌てるだけが

効率的じゃありませんからね。

 

では、また明日!

 

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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

 

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。