屋根を雨漏りさせないグッズ

vol.1977

8月に突入で

夏真っ盛りになりました!

 

自分は暑ぅても

ギンギンギラギラはまだ

大丈夫ながやけど

この蒸し暑さはへこたれそうになります。

 

でも、暑ければ暑いほど

ビールが超絶上手くなりますからね。

 

プラマイゼロ、、、イヤむしろ

プラスって感じでしょうか。。。

 

 

さて、雨の多い夏場に工事をする上で

活躍するのが、というか

必需品がブルーシートです。

 

古い屋根を撤去した時の養生や

資材を濡らしたいくない時に

活躍するこのブルーシート。

 

種類があるのをご存知ですか?

 

番手と言いましてね

1000番、2000番、3000番〜と

数字が大きくなるにつれて

シートの厚さが増して

水密性が高くなります。

 

1000番なんてのはペラペラで 

遠足の時に使う敷物がそうです。

 

湿った地面の上に座ると

いつの間にかケツが濡れちゃってる

みたいなことありましたよね。

 

アレです。

 

で、屋根の雨養生に使用するのは

3000番以上のブルーシートになります。

 

そんなこんなで現場から

養生に使うブルーシートが

「薄いき雨が入る!」って

連絡が入りました。

 

でも現場に搬入している

ブルーシートは3000番。

ロット番号から確認しても間違いない。

 

「3000番だから大丈夫だよー」

 

って言いますが、現場からは

 

「これじゃちょっとヤバイぞ!」と。

 

倉庫の在庫を確認してみると

確かに同じ3000番でも

メーカーによって手触りが違います。

 

同じ規格でも防水性能が違うのか!?

 

気になって早速、実験。

するとね、、、

やはり水密性が全く違いました。

 

見た目や肌触りで薄いなと感じたモノは

水を張っている段階から浸み出し始め、、、

 

同じ規格でも

生産国やメーカーで水密性能が違うんです。

 

ま、そもそも3000番は

水を溜めて使う規格ではありませんがね。

 

屋根など傾斜があり

水が溜まらない場所で使うモノです。

 

ということで、

今回は急遽ブルーシートを2重に張って

雨養生をしたのでした。

 

これからは突然の夕立や

台風などが多い季節になります。

 

どなた様も

ブルーシートを雨養生に使う場合は

安いからって

3000番より下の規格は使わないでね。

 

また、3000番でも

水が溜まる使い方はNGですぞよ。

 

それではまた。

 


(2022年1月より不定期発信)

〜毎週金曜日更新〜
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高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。