意外! なんでそうなんの?

vol.2079

先日出張で山陽地方へ行った時

そのお店の名物に

「レモン蕎麦」があったんですよ。

 

瀬戸内はレモンが名産ですからね。

 

すだちうどんは食ったことありますし

ぶっかけうどんにレモンを絞っても食べます。

 

ですがね、かけ蕎麦に

輪切りのレモンが5枚も入っている

蕎麦、、、食ったことないです。

 

蕎麦が台無しじゃーん!

 

って思いましたが

ま、お店のオススメです。

 

食わず嫌いはダメですからね。

 

 

で、一口すすると

これがまた美味い!

 

レモンの酸味が効いているっちゅうよりも

うま味の土台が広がったって感じ。

 

この食レポであってんのかな?(笑)

 

 

実はレモンって果肉は酸味が主体ですが

皮には香りやうま味成分が

たっぷり含まれています。

 

「だからあの味なんだ!」

 

おいしゅうございました♪

 

 

で、終われば普通の話なんですが

やはり何事も「なんで?」って思った時に

そこをちょっと深掘りするのが

大事ですよね。

 

屋根だってそうなんです。

 

地域や立地によって

屋根は劣化が違うけど

なんでだろう?

 

はたまた

どうしてこんな雨漏りになったんだろう?

 

 

屋根の上でも深掘りするのって

やはり大事なんですよねー

 

はじめての体験

「レモン蕎麦」を食べながら。

 

 

そういえば屋根だけじゃなく

日常生活でも、そして

人との付き合い方でも同じですよね。

 

それではまた。

 

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高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。