身体とハートで味わう

vol.2128

昨日の日曜日は完全オフ。

 

久しぶりの良い天気♬

 

ということで旧友と

香川までうどんツーリング

 

お互い古めかしい、80年代のバイク

 

スズキの刀と油冷で

少し秋めいてきた国道32号を

讃岐へ向けてのアクセルを開ける。

 

 

さて、そんな讃岐うどん

 

ブームが起きてから

かなりの時間が経ちましたが

今でも人気のうどん屋には

行列が絶えませんね。

 

そんなうどんの行列も

少し変化が起きてきました。

 

相変わらず有名店は大行列ですが

郊外の少し「変わった」店舗へも

行列が流れているっていうのが

なんとなく自分、感じます。

 

もう店舗型セルフのうどん屋なんて

珍しくありませんもね。

 

でね、味もそうなんでしょうが

そのうどん屋のシステムやロケーション

穴場的なのがトレンドになっているような?

 

そこをSNSが更に追い打ちを掛けている。

 

 

要は意外性や非日常的な「体験」が

好まれているんだな、と。

 

なので自分たちの屋根工事も

ただ屋根を

「修理or葺き替え」するのではなく

「困りごと」を解決するっちゅう

「プロセス(体験)」も

大事にしなきゃって思いましたね。

 

 

ところで、、、

1軒目に行った、まんのう町の

 

山内うどん

 

30年以上通っていますが

安定の旨さですね。

麺もそうですが、特に出汁が♪

 

それではまた。

 

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高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。