エコ遮熱ルーフは働き方改革の助っ人です。

始まりました!

第8回ものづくり総合技術展。

 

今年もオガサは

工場の暑さを撃退するをテーマに

「エコ遮熱ルーフ」を引っ提げて

ブース出展しています。

 

毎年、初日の来場者数が多いんですが

今年は感覚的に

ちょっと少なめかなぁ

と思っていましたが、、、

お昼過ぎから一気に来場者は増え

僕を含めた4人のスタッフも

てんてこ舞いで

来展してくれる方々に

エコ遮熱ルーフを

しっかりとPRさせて頂きました。

そこで感じたのが

今、多くの企業さんが

働き方改革の一環として

職場環境の改善に取り組んでいますが、

 

その一つに

工場・倉庫の暑さ対策に向けた課題を

多くの企業さんが抱えていますね。

 

今日一日で

20社を超える企業さんへ

その問題解決へのアドバイスを

行う事ができました。

 

オガサのブースでは

夏場の灼熱な工場屋根を再現し

先ずはそのイヤ〜な暑さを体験してもらい、

その隣で、今度は

「エコ遮熱ルーフ」にリノベーションした

屋根を体感してもらうキットを組んでます。

 

それを体感した方々全員が

「こりゃすげー!全く暑くない!」と

驚かれてました。

 

このリアクションを頂くと

「ニ・ヤ・リ」とコチラもなります。

 

カタログやチラシで PR しても

やはり体感するのとでは

全く違います。

 

百聞は一見にしかずと申しますが

それ以上に

体感に勝るものはありませんからね。

 

明日も来店される方々に

驚きと感動をお届けしたいと思います!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。